長時間労働で残業代ゼロ“名ばかり”管理職、実態は?
ちょっと前の放送ですが
悲鳴あげる“名ばかり”管理職というタイトルでクローズアップ現代が放送したそうです。
http://news.goo.ne.jp/hatake/20071207/kiji501.html
クローズアップ現代 放送記録
http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku2007/0711-4.html
20代30代の若い人間が「名前だけ」役職を与えられて残業代も与えられず長時間労働される。
当然、精神や体も病んでリタイアする人も出てくる。
僕はこの放送を見てはいなかったのですが、後でこの問題について取り上げているブログを読んで唸ってしまいました。
悲鳴あげる“名ばかり”管理職(その1) - 風太郎の労働相談奮闘記(戦後レジーム未だ成らず) - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/huchisokun/50520161.html
悲鳴あげる“名ばかり”管理職(その2) - 風太郎の労働相談奮闘記(戦後レジーム未だ成らず) - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/huchisokun/50585704.html
> 労基法の41条には、労働時間や休日や休憩といった労基法の規制の適用除外を設けている。そして、労基法41条の2項には、「監督若しくは管理の地位にある者」は適用除外であるとしている。事業主は、それを勝手に拡大解釈し、店長だの課長だのと言う役職名が付いただけで管理監督者だとして残業代を払わないのである。
> 悪質で無能な事業主は、安易な方法で人件費の削減を企てる。スーパーマーケットやコンビニの店長まで管理監督者として、残業代や休日労働手当の支払い対象者から除外するのである。大きな企業でも、残業代をケチる目的で役職者名を付けるところまででてくる。
ハコフグマン: クローズアップ現代 名ばかり管理職
http://elmundo.cocolog-nifty.com/elmundo/2007/11/post_d90c.h...[html]
> おもしろかったシーンは、経営者向けに行っていた社会保険労務士のセミナーである。「ココまで来たか、偽装問題。今度は偽装管理職です」と冗談めかして言い、裁判で負けても損しない賃金の払方、契約の仕方にしておけばいいと、経営者たちに悪知恵を吹き込む様子が放送されていた。曰く、残業手当を支払っても、ボーナスで調整することができる。月給に残業手当を含ませておけばいい等。
それでもなぜ企業にしがみついているのか?やはり「将来への不安」だと思います。僕は現在、派遣社員なのですが
正社員に比べると備えもなく、失業したときどうするのかについて悩んでしまいます。ただ正社員になったとしたとしても
こういった労働には耐えていける自信がありません。
自分が子供のころは「過労死」という言葉が浸透していったころで、漠然と中高年の苦しみだと思っていました。
それが引き下がり、わが事になるのがこんなに早いなんて…。
本当にこうした事例は多いのでしょうか。実態はどうなっているのでしょうか。皆さんの意見を聞かせてくれませんか?