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「家庭だんらん法」に言い換え指示=「残業代ゼロ法」で舛添厚労相

「家庭だんらん法」に言い換え指示=「残業代ゼロ法」で舛添厚労相

9月11日13時1分配信 時事通信

舛添要一厚生労働相は11日の閣議後記者会見で、一部事務職を割増賃金の支払い対象から外す「日本版ホワイトカラー・エグゼンプション制度(WE)」について、「名前を『家庭だんらん法』にしろと言ってある」と言い換えを指示したことを明らかにした。その上で、「残業代が出なければ、早く帰る動機付けになる」と評価、働き方の改革の一環として取り組む考えを示した。

 WEは厚労省が先の通常国会での法制化を目指していたが、「残業代ゼロ制度」と批判を浴び法案提出を見送った。 

http://company.jugem.jp/?eid=990

、、、家族だんらん法ってなんだよ、おい。

残業代ゼロ法の時→残業代が出ない?ふざけんな

家族だんらん法→、、、法律?何このネーミング、、、ふざけてんの?

こうした流れになるような気がする。厚生労働省が、注目されているときなんだから一つ一つの行動に慎重に取り組んでいかなければならないのに、こうしたことをしてしまうと他にまともなことをしていてもそれが霞んでしまう。

残業はなくなりません。残業が存在しなくなったとしても自宅等に持ち帰ってやるようになります。自主的に客先に出向いて仕事をするようになります。残業ありきで仕事を進めていくのはおかしな風潮(習慣?)なことには間違いない。『残業ありき』の考え方が抜け切れば、通常業務時間内での効率が上がる。でも、それでは終わらない仕事はどうしても出てくる。その時にはどうするのか?『サービス残業』が増え、家族だんらんどころではなくなるでしょう。

こうした極端な法律を施行しない限り残業時間が減ることはないでしょう。しかし、こうした法律が施行されるといいように解釈して本来なら労働者に渡るべき正当な賃金が渡らなくなり逆効果(サービス残業が増える⇒残業代が出ない⇒報われない⇒やってられない)になり、『業務時間外にも働いてるんだから残業代を全部出せ』なんて学生めいたことはいいませんが、労働の対価としての賃金がそれ相応に入らなけれ生産性を落とすことになると思います。

そうした状況では、家族だんらんすらもできないでしょう。

「残業代出なかったら、さっさと帰る」舛添厚労相が持論

2007年09月11日19時44分

 「残業代が出なかったら、あほらしくてさっさと家に帰るインセンティブ(誘因)になる」。舛添厚生労働相は11日の閣議後の記者会見で、一定条件を満たした会社員を労働時間規制から外すホワイトカラー・エグゼンプション(WE)についての持論を展開した。

 政府は、さきの通常国会に提出した労働基準法改正案にWEを盛り込むことを目指したが、労働組合などが「サービス残業を助長し、過労死が増える」と反発。「残業代ゼロ法案」との批判を浴び、断念に追い込まれた経緯がある。

 舛添氏は、WEの真意は「パパもママも早く帰って、うちでご飯を食べましょうということだ」と説明し、「家族だんらん法案」「早く帰ろう法案」などの名前にすべきだったとした。

 一方、「私はずっと海外で生活してきたが、日本は労働生産性がむちゃくちゃ低い」とも指摘。ホワイトカラーの賃金は労働時間ではなく、アイデアの対価との考え方を示し、「働き方の革命をやりたい」と述べた。

 だが、「さっさと家に帰れるぐらいなら過労死は起きないはずだ」と質問されると、「時間ではかれる仕事について残業代を払わないのはもってのほかだ」と釈明した。

 実際の導入については「WEの問題はプラスマイナスある。今後とも審議し、検討していくのは(従来方針と)全く変わらない」と述べた。

「残業代が出なかったら、あほらしくてさっさと家に帰るインセンティブ(誘因)になる」

業務時間内に効率よく仕事ができる・全部仕事をこなせるようになれるという意味が含まれていれば、これだけはそのとおりだと思う。でも、会見場にいないので言葉のニュアンスはわからない。

130 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/11(火) 14:23:15 ID:MOsuQQ/S0

■すぐわかるホワイトカラーエグゼンプション(略称WE)

☆どういう意味?

直訳すると「事務職の労働基準法適用除外」

一定基準を満たす事務職は、労働基準法の保護から外すという意味です。

☆米国のWEはどんな制度

●ごく一部のエリート専門職(医師、弁護士、技術職)で年収10万ドル以上がWEの対象

●有給休暇を潤沢に保障し、好きなときに働いて成果を挙げてもらう自由労働が目的

●エリート専門職なので、いつでも転職できる身分の人々

☆日本版WEはどんな構想

●アメリカの要請で、経団連が要求し、厚生労働省で検討中

●経団連案では年収400万円以上のサラリーマンに適用

●経団連案だと、年収400万円であれば、労働基準法から完全に除外される。

●その結果、8時間労働は撤廃され、理論上、労働時間は無限になる。健康保護義務も撤廃されるので、過労で死んでも企業に責任がない。しかも残業代がゼロになる。

●ILO等が積み上げてきた労働者保護を、すべて廃止するに等しいのが

経団連が提案する日本版WEです。殺人的法案と言って過言ではないでしょう。

なんでもかんでもアメリカの真似。労働者に払う給与をとにかく少しでも減らしたいという経団連の思惑がミエミエ。

8 名前:名無しさん@八周年[] 投稿日:2007/09/11(火) 14:13:55 ID:G7C5RyNy0

いや・・・

残業代が出るから残るんじゃなくて

残業代が出ないのに残らなきゃならんのが問題なんだが・・・

法律を作っている人達や、それを後押ししている経済界の方々には関係の無い話。この人達もサービス残業も多いかもしれないが、それ以外のところで恵まれている。そういう人達が考えているんです。それでは、実態に即した法律ができるわけがない。

実態というものが見えず「自分の価値観」で判断している国や経済界の方々。「価値観=自信」を持たなければならないのはもちろんだが、それを絶対的なものとしてしまってはいけない。それが上に立つ立場の人間ならなおさらだ。

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時間外労働(じかんがいろうどう)とは、労働基準法上においては、法定労働時間外の労働のこと。通常は、就業規則などで定められた労働時間を超えて労働すること。同じ意味の言葉に、残業(ざんぎょう)、超過勤務(ちょうかきんむ)がある。

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