残業代ゼロ法案?
「残業代ゼロ法案「次期通常国会に提出」 厚労相が強調」2007/01/05付 asahi.comより
http://goingmyway-sato.blogspot.com/2007/01/blog-post_05.html
自営業者には関係のない話ですが...
我が家の大黒柱が勤めている会社では、すでに導入済みです。古い小さな会社で、社員からの改善要望にも腰が重く、まったく聞き入れてもらえてない様子。でも、こういうところだけは素早い。
「労働時間ではなく、どんないいアイデアを出し、制度化したかで成果をはかるべき」という発言があるそうですが...
私のような自営業者は、まず「残業」という考えがなくなります。自分自身で「何時から何時までしか仕事しない。それ以降は残業扱いにする。」と決めれば別ですが、決めたところで、もらえる報酬は変わりません。1日にこなせる仕事量が増えれば、その分、報酬も増えるわけです。
仕事量が増えるかどうか、作業単価を上げてもらえるかどうかは、常に良い品質のものを納品し、信頼してもらっているかどうかによります。まさに成果主義。
ただし、最近小耳にはさんだ情報では、あまりの人手不足のために、本来なら仕事を依頼しないレベルの翻訳者さんにまで仕事が流れているらしい。あれ?私かな?
こういう法案が通ってしまうと、企業側にとって都合のいいように解釈されてしまい、労働者が大変な目にあうのではないかと思うこともあります。あっ、「残業代ゼロ法案」だから誤解されるのでは?「生活残業禁止法案」に切り替えるとか。まぁ、生活残業しなければ生活していけないという状況のほうが問題だと思いますけど。
そういえば、昔、お世話になった企業さんで、ものすごい生活残業をしている社員さんがいました。何の仕事をしたら、毎日そんなに遅くまで仕事があるの?と聞いてみたかったですけど。この方、今頃、そうとう文句言ってそうな気がします。