サビ残合法 (2006年4月12日 毎日新聞)
http://www.jnppc.jp/modules/bwiki/53.html
厚生労働省は11日、高所得で仕事の裁量幅の大きい「ホワイトカラー」に対して
残業代の支払い義務を適用除外するなどの
新たな労働時間法制を示した「視点」を労働政策審議会(厚労相の諮問機関)に提出した。
視点は、一定水準の年収があって管理、監督者一歩手前の労働者も対象に加えることで、
自分のペースで働く時間を決めることができる
「自律的労働時間制度」の導入を検討課題に掲げた。
(1)使用者から具体的な労働時間の指示を受けずに働く
(2)一定水準以上の年収を得ている
(3)週休2日相当の休日と連続する特別休暇が取れる
(4)労働者との書面による合意--などが条件。
同審議会は、7月をめどに中間まとめを行う予定で、
厚労省は来年の通常国会に労働基準法改正案など関連法案を提出する方針。